よわよわ理系 家を建てる

オープンハウスで注文住宅建てるまで

住宅展示場

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住宅展示場が比較的近くにあったので、何社か見学をしていた。

 

住友林業ヘーベルハウス積水ハウスなど、錚々たるメンバーである。

入館後、見学前か見学後にヒアリングを受ける。年収や希望購入価格などを伝える。そうすると、どこもまず「テレワークのできる会社(職場)ですか?」と聞かれる。希望の都道府県を伝えると、この辺はどうですか?と、勤務先から片道2時間かかりそうな位遠い郊外を紹介される。

 

営業さんとのやり取りで、やはりこういった大手ハウスメーカーで家を建てる人は、もともと土地があって建物にお金をかける・かけられる人や、親からの資金援助がたくさんあって購入できる人、都内でも多摩市や、埼玉の東村山市茨城県つくばみらい市などに家を建てても仕事に差し障りのない人が購入できる人なようだ(もともと都と他県との境目近くに住んでいる、会社がある人は特に問題にはならないだろうが…)。

 

我が家は全くの「お呼びでない」人ではないが、もっと金額を上げないと、都心に近い物件(それでも越谷市とかである)は難しいような雰囲気を感じた。

 

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しかし、大手ハウスメーカーがどんなことにこだわりを持っているのかを知る良い機会になった。

現在ローコストハウスメーカーが増えているが、それでも大手を使いたくなるようにするにはどうしたら良いか、よく考えられているようだ。

 

例えば、大手は鉄骨造に移行しつつあるということ。

鉄骨であれば、木造住宅よりも耐震性能があがり、さらに20畳を超える広い部屋など、自由な間取り設計ができる(もちろん、木造にこだわっているハウスメーカーもある。そこは独自の耐震性能の高い家造りに力を入れていた)。壁の端ギリギリまで大きな窓を設置できるのも強みだと得意げに説明していた営業もいた。

 

自分の自由な発想の間取りにこだわりたくて(もしくは完璧に近い耐震性能の家を第一優先に考えている)、かつお金もしくは土地のある人。

 

大手ハウスメーカーが向いているのはこんな人だろう。

 

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追記

・オープンハウスでは、制振装置をオプションで付けられると、他の方のブログで知っていたが、どの木造メーカーも採用していなかった。我が家で導入するか検討する参考になった。

・土地が1000万代で、建物が7000万近くする家を購入した人がいたと聞いて驚いた。一生安心して住める家を建てたそうだ。しかし、20年、30年すると当時より安くてより良い設備ができているだろうから、ずっと同じ家に住み続けるのはどうかな…というのが我が家の見解である。